宮下千峰@ヒミツキチ森学園

"自分のどまんなかで生きる"

この世界の原理原則

 

最近想うこと。

 

この世界はつくづくシンプルで原理原則がある。

 

うん、原理原則。

 

 

それはここで何度も言っているように

 

 

 

愛とギフトで生きるということ。

 

 

 

もうこれ以上の王道はないんだと思っている。

 

 

まずは自分の内なる声をちゃんと感じること。

自分を愛でいっぱいに満たすこと。

自分のコップはもう既に満タンで溢れていることに気付くこと。

不足しているものなんて本当はないことに気付くこと。

人を愛の視点で想うこと。

愛の視点で動くこと。

そしてことばにすること。

対話すること。

競争ではなく共創すること。

 

 

 

いつだってこの世界はシンプルで

私の周りには愛とギフトで生きている宇宙人がものすごい数存在している。笑

 

本当にワクワクエネルギーに溢れた宇宙人だらけ。笑

 

 

 

そしてね、今改めて想うのは

これからの時代さらにシンプルになっていくんだということ。

どんどん本質的な時代になっていく。

AIやベーシックインカムの時代がもうすぐそこまで来ている。

厳密にはもう始まっているけれど。

 

 

だからこそ今私たちがやるべきことは

 

 

本当の自分に還っていくこと。

 

 

自分の内なる声に敏感になること。

自分の直感に従うこと。

自分のどまんなかで生きること。

 

 

言葉はなんでもいい。

でもそういうこと。

 

 

 

まずは自分。

まずは自分を満たしてあげること。

まずは本当の自分を知ること。

 

 

 

ここがはじまり。

 

 

あと10年できっとびっくりするほどシンプルな時代がくるよ。

 

 

 

裏を返せばシンプルに生きられない人

頭でしか考えられない人には苦しい時代がくる

 

 

何をしてもいいよと言われて困り果てる人

何をしてもいいよと言われて飛び跳ねる人

 

 

 

そんな光景が目に浮かぶ。

 

 

 

私はそのときまでに

本気で仕掛けていきたい。

 

 

愛とギフトの世界、本気でつくりにいきます。

 

 

 

今は鼻で笑われることもあるけど

それでも私は絶対にぶれない。

正直不安になってやけ酒して(苦笑)泣くときもあるけど

絶対に絶対にそこだけはぶれない。

 

 

 

なぜかって

これが私のどまんなかであり

今回の私の人生の役割だから。

 

 

そのためにまずは逗子にヒミツキチ森学園をみんなと一緒に開校させること。

今この世界で生きている”本当はそうやって生きたいけど・・・”の人たちを救うこと。

次世代のリーダーシップをとっていく全ての子どもたちが自分のどまんなかで堂々と生きていける世界をつくること。

 

 

この日本という国の教育のシフトを起こすタイミングは今だというのは確信。

必ず起こる。

起こす。

世界の教育史の中で起きてきたように、必ず日本でこれから起こる。

 

 

 

ゆるく笑ってビール飲みながら、死ぬ気でその世界を取りにいきます。

 

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