強制終了の時代へ
今日も結論から。
【自分のどまんなか以外は片っ端から強制終了される時代に入ります。】
これまで以上のスピードで。
人によっては木っ端みじんにされる人もいると思います。
自分の心に嘘をつきながらなんとなく長年続けてきたもの
やらなければいけないと思い込んでいるもの
違和感を感じながらも口ではそうではないと言ってきたこと
これらは全て強制終了に入っていきます。
・それは本当に心からやりたいことですか?
・「今この瞬間」を心から楽しんでそれをやっていますか?
・それを想像すると心が震えますか?
・何時間でもやっていたくなりますか?
・自分の心がYESと言っていますか?
・そんなの無理だよという信念は誰の信念を採用していますか?
私たちは無意識の内に、本当に自分が輝けるフィールドを知っています。
そしてそれを教えてくれる自分の心のコンパスを一人ひとり必ず持っています。
でもそれが分からない、感じられないのは、
長い長い間、それを使わなくても生きてこれる環境だったから。
だからこそそこに私たちヒミツキチ森学園の存在意義がある。
昨日もイベントで80名くらいの方たちに向けてお話させていただいていたのですが、
恐らく9割以上の方々が、
自分のどまんなかの話になった途端、こいついきなりスイッチ入ったな。
と感じていたと思います。
誰より私自身が一番それを感じていて。
自分のどまんなかの話とヒミツキチ森学園の話は、
正直何時間でも何十時間でもどんな場所でも話し続けられるし、それを聞いてくれる人がたった一人でも1万人でも熱量は変わらない。
それほどまでに溢れてくる。
内から突き動かされる。
そろそろ次のフェーズに入ったなと確信しました。
学校のプロジェクトのフェーズも
私自身のフェーズも。
次のステージへ。
どうしても私はみんなが自分のどまんなかで生きる地球が見たい。
次に私が皆さんの前でお話するときは、
がらっと変革を遂げていると思います。
私はもう自分のどまんなかでしか生きられない。
自分のどまんなかで生きるという人体実験は
なかなかに大変で最高です。笑
昨日の
”2つの幸せな国から学ぶ教育のミライ” に参加してくださった皆さん、
本当にありがとうございました^^