宮下千峰@ヒミツキチ森学園

"自分のどまんなかで生きる"

宇宙規模のゲーム

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あることに気が付くと、目に映る全て、耳に入ってくる全てがメッセージだということに気付く。

 

あることに気が付くと、一見最悪と思える絶望も、完璧な意図をもってして目の前に現れてくれて、結果これが自分にとって最善だったことを知る。

 

あることに気が付くと、全てが完璧がタイミングで訪れ、今起こっていることが全て必然だということに気付く。

 

 

 

 

何か無性に気になったお店に入ったら、会いたいなーと思ってた人に出会えたり。

 

なぜかその日だけすっぽり突然予定が入って、絶妙のタイミングでそこに誘われた場所に行ったら、とてつもない運命の出会いがあったり。

 

誘いが二つ同時に来て迷ったあげく、なんとなく直感で選んだ方に行ったら一番今欲しかった答えをもらえたり。

 

こうだったらいいのにと思った直後に、こんなうまい話ある!?と思えるくらいありがたい話をいただけたり。

 

 

 

直感だったり予兆だったり、言い方は別になんでもいいのだけど、

これもどうやら人体実験の結果本物でした。

 

 

 

そこに行き着くためには、その状態を引き寄せると決めることと

信じると決めること。

 

 

 

なんかもはやRPGの主人公の感覚。

 

自分で選んで自分で期待した未来に向けて自分で駒をすすめる。

 

ゴールはわかってる感覚。

 

というかその目的のために駒をすすめている感覚。

 

だからやろうと思えばスタートからゴールまでひとっとびも出来るわけだ。

 

でもそうしないのは、

主人公のレベルをあげたいから。

その先にしか見えないエンディングタイトルを見たいから。

 

色んな人に出逢って、色んなドラマを経験して、色んなボス(これは外敵ではなく自己の中にある敵)を倒して、色んな武器を買って、でも一番強いのは完全武装よりもそもそもの裸のレベルを上げることだと理解して、エンディングを見る。

 

なんかこんな感じ。

 

 

なんかさ、もうこれって宇宙規模のゲームだよね。笑笑

 

 

 

最近、この世界の原理原則を知ればしるほど、本当にストレスや怒りや不安や怖れや不足や攻撃という言葉から無縁になってきている。

(精神的に病んだり胃に穴があいたり休職したりしていた頃がほんとうに嘘みたい。)

 

毎日自分と対話をしていると、

手放せない理由も

どうやったら手放せるかもすぐ分かるようになった。

そしてすぐに手放せるようになった。

 

 

人間的にはまだまだでまだまだたくさん学ぶことがあって、

失敗もたくさんしているけど、

 

 

この世界をつくっているのも、この世界を見ているフィルターも自分で選んでいるのも自分だったんだということを一度分かってしまうと、

なんていうか怖いものがなくなって、

全部カラフルになる。

あれ、世界ってこんなにカラフルだったっけ!って感覚。

 

 

ねちねち攻撃してくる人も、会えば愚痴しかこぼさない人も、ものすごく深い闇の住人も、エネルギー泥棒さんも、愛泥棒さんも、

みんなみんな愛おしくて仕方ない。

 

 

あー私、今世、ほんとうにこのために生まれてきたんだなって毎日実感する。

 

 

 

そして面白いことに、私の周りの人間は、

この状態に入って、無敵状態の宇宙人ばかり。

 

 

それは困難がないとか試練がないとかじゃなくて、

この状態に入ってしまえば、すなわち原理原則を理解してしまえば、

どんな困難も困難じゃなくなるし

すぐにその出来事の意味を理解して

全部学びに変えてしまうことが出来るようになる。

直感がどんどん研ぎ澄まされてくるから変な人は寄ってこなくなる。

そしてその人の愛決して枯渇することがない。

 

 

そして与えることでさらに受け取れることを知っているから

どんどんどんどん豊かになる。

そして周りに波及し始める。

カラフルな世界がどんどん広がってさらに幸せが増す。

ボーナスステージ突入。笑

 

 

ここに書いた全ての原点は、自分との対話。

 

もうこれしかないんじゃないかな。

 

 

いまいちその感覚が分からないけど、知りたいって人は直接連絡ください。

このカラフルでパワフルな世界でみんなと一緒に生きたい^^