宮下千峰@ヒミツキチ森学園

"自分のどまんなかで生きる"

31歳になりました☺︎ "一歩、前へ。"

【31歳になりました☺︎


"一歩、前へ。"

 

たくさんの誕生日のメッセージやコメントありがとうございます☺︎


色んな人たちとつながっていられることに、
ただただ感謝と嬉しいきもちです^^🌈

 

30歳は、
自分のどまんなかで生きる怒涛の元年にすると決め、
半ば無理やりに怒涛の1年を過ごしてきました。笑

 

31歳の今年は、
"さらに一歩、前へ。"

 

2020年に学校をつくる
【ヒミツキチ森学園プロジェクト】は、
一見壮大なスケールに見えますが、
初めは半径50cmからスタートしたプロジェクト。

 

目の前の一つ一つ、
目の前一人一人を大切に大切に、
少しずつカタチになり、
少しずつ仲間があつまってきたまだまだ小さくてこれからまだまだ大きくなるプロジェクトです。

 

だからこそ、一歩の重みを感じているし、
ここからは、
その一歩を色んな人たちと歩きたい。
一歩の景色を、たくさんの人たちと見たい。

 

だからこそこのヒミツキチ森学園プロジェクト、
この学校は、
たくさんの人の手でつくっていきたいのです☺︎

 

★★🌲

 

あまり信じてもらえませんが、笑
私、今だからこそ
こうやって発信したり人前で話したりしていますが、
もともとは、
好きだけどすごく怖かったんですよね。

 

めちゃめちゃ人の目を気にしていたし、
文章一つとっても自分をよく見せたいって気持ちがすごく強くて。
だから昔はブログだって、書こうと思ってもきれいにまとめたい気持ちが好きすぎて、結局書き切れなかったりして。

 

だからずっと、
自分のどまんなかで生きてこれなかった。

やりたいこともふわふわしていて、
自分の心震える感覚とか、
直感とか、
そんなの全然分からなかった。

 

そうやって生きてる人が羨ましかった^^

 

今は、
自分のどまんなかを人体実験しながら面白がって生きてます。笑

 

その境目の話をよく聞かれるんだけど、

丸ごと自分ぜーんぶ。
そのままありのまんま。
丸裸の自分。
が、いちばん強いって気づいただけなんです。

 

何にも色も手も加えない、
ほんとにただのじぶん。

そのじぶんとちゃんと向き合うことができるようになってから、
じぶんの声がちゃんと聴けるようになって、

それが"直感"というカタチで
もっと分かりやすく感じられるようになった。

 

今は、
初めにモヤモヤすることは大抵うまくいかなかったり、変な縁になるしw、
ピンときたもの、心震えること、いいなって思う人は必ず素晴らしいご縁になっています。

 

だから前者は私は全て捨ててる。

 

いらないもん!笑笑

 

削ぎ落として削ぎ落として、最後に残ったものをほんとうに心から大切にしてる。

そういう自分の移り変わりがあって、
いろんな人のや
いろんなことばに出逢って今がある。

 

だから、
ここからは恩返しサイクル突入☺︎
今度は私が、そういう場、人、ことばをつなげていく番だと思っています^^

 

ここからどんどん面白いことになるよ☺
ピンときた人、一緒にやろう☺︎!!

 

 

 

今年もよろしくお願いします☺️画像に含まれている可能性があるもの:1人

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🌈